シアリスの飲み方・効果を発揮する服用のしかた

シアリスの飲み方・効果を発揮する服用のしかた

シアリスは1日1回服用するだけでOK!飲みすぎると副作用が出やすくなるので注意

シアリスは、用法・用量を守って使うことが重要です。ここでは、シアリスの服用方法について解説します。

シアリスは1日1回、1錠を服用します。1度飲んだら、次に服用するまでに24時間の間隔をあけることが重要です。シアリスを飲むときは、水かぬるま湯で飲みましょう

1回飲めば、効果が最大で1日半続きます。1錠で十分な効果が出ます。1日に1錠より多く飲むのは避けましょう。効果が出るのは、服用からおよそ3時間後です。すぐに効果が出ないからといって、2錠飲んではいけません。

シアリスは比較的、副作用が少ないといれていますが、ゼロではありません。また、飲みすぎると、有効成分の濃度が高くなって、激しい頭痛や吐き気などが起こりやすくなります。そのため、1日1回という用法を守って使いましょう。

多く飲んだからといって、勃起が強くなったり、持続時間が延びることはありません。むしろ基本を守って服用することが重要です。

シアリスの服用ベストタイミングは性行為3時間前!効果が出てから消える時間を解説

シアリスは、効果が最大になる時間、効果が持続する時間が決まっています。服用するときは、飲むタイミングを意識するとよいでしょう。

シアリスは、即効性はない代わりに持続性に秀でています。前提として、人によって差が出てくることもあります。効果が出始めるタイミングは、服用して平均3時間から4時間後です。シアリスの添付文書に記載されている「薬物動態」をもとに、シアリスの効果が現れるタイミングについて見ていきましょう。

薬の効果が最大になるまでにかかる時間は、Tmaxといいます。シアリスのTmaxが最大になるのは、服用から約3時間です。半減期は14時間から15時間で、効果が完全に消滅するのは36時間程度です。つまり、1回の服用で1日半は効果を得ることができます。

シアリスは、性行為から3時間前のタイミングで飲むとよいでしょう。そうすれば、挿入するときに、最大の効果を得ることができます。一方、3時間を過ぎても、すぐに効果がなくなるわけではないので、慌てる必要はありません。

シアリスは、他のED治療薬に比べて、飲むタイミングの制約が少ないのが特長です。

さらに、食事の影響も受けにくいのも使い勝手の良いポイントです。あまりにも暴飲暴食だと、有効成分の吸収が落ちてしまうので、一般的な食事の量にしておくと無難です。アルコールも適量であれば問題ありません。

シアリス効かない?そんなときは量を増やすか飲み方を見直してみる

シアリスを使ったのに効かないという人は、まずは使い方があっているかをチェックしましょう。

シアリスには5mg、10mg、20mgと、用量の違う錠剤が3種類あります。飲んだのに効かない場合は、。用量を増やしてもらいましょう。

また、効果が効きすぎて辛い場合は、用量の低い錠剤を処方してもらうか、ピルカッターで錠剤を半分にして飲むとよいでしょう。

アルコールや、グレープフルーツの果汁が入った飲み物と一緒に飲むと、シアリスが効かない場合があります。

アルコールを摂りすぎると、神経の伝達が鈍ることで、勃起しにくくなる可能性があります。

グレープフルーツに含まれている成分は、シアリスの成分を分解する作用を妨げる働きがあります。そのため、一緒に飲むと、シアリスの効果が強くなりすぎて副作用が起こり、性行為どころではなくなってしまうのです。

また、脂っこい食事も、シアリスが効かない原因となります。脂っこいものを食べ過ぎると、胃の表面に油の膜ができ、薬の成分が吸収されなくなる可能性があります。

シアリスが効かない原因として、見落としがちなのが有効期限です。薬にも使用期限があり、外装に記されています。

薬はシートにパッケージがされていても、長期間経つと、だんだんと成分が劣化して効果を発揮しなくなります。そのため、有効期限内で使うようにして、古いものは捨てましょう。